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zoom RSS これだけは残しておきたい母のこと

<<   作成日時 : 2013/02/21 15:50   >>

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母は幼児のとき、養女としてもらわれてきた。
蝶よ花よとだいじに育てられたと母のくちからきいている。
が、しかし、肉親の愛とゆうものをまったく知らない・・。

父と結婚をしたが、6人の子だくさんの父(舅・わたしの祖父)子家庭。
その小姑は上は就労前、下は小学低学年。
と、ゆう壮絶な家族構成。
その中で、若い母は親代わりとして苦労したとおもう。

舅(祖父)、小姑の中で、つっぱって生きていかなくてはならない。
そして、父はとゆうとわがまま放題で、母の気もちなど知るよしもなかった。のでは・・。

それが老人ホームに入所してからの母は子どものように愛らしくふるまい。
いままで突っ張った母はどこに、とゆうぐらい変貌した。

母が死に、1週間めに、
彼女、甘えるところがなかったんだなあ・・・とやっと気がついた。

母が養女だとゆうことを知ったのは女学校の願書提出でわかったそうだ。
そのあたりから、無意識に甘えをやめたのではとおもう。
強がりな母。
どうして、そのとき、自分の気もちを養父母に伝えなかったのか。
そうすればもっと、ちがう道(性格)が開けたとおもう。

85年間、つっぱりとおして、
死ぬ間際に母、本来の性格をさらけだした。
遅いんだよ。アヤちゃんは。
でもさ。わたしはそんなアヤコを知ってしあわせだよ。

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